晴走雨読 横鎌日記

無理しないランニングと気ままな読書について綴ります。横浜と鎌倉が中心。映画やお出かけもあり

たらば通信6号

 一ヵ月ぶりにたらば書房に行ったら、レジの近くに「たらば通信6号」が見えた。当分鎌倉に行く用もなさそうなので、少なくとも1冊買って、6号もいただくことにした。くださいと言えば、もらえるかも知れないが、最低限の礼は尽くすべきだろう。

 今回の特集は、山登りに関する本。布川欣一編「山岳名著読書ノート」、大森久雄編「山の名作読み歩き」とヤマケイ新書のストレート系もあるが、信濃川日出雄山と食欲と私」というコミックスもある。これには意表を突かれた。鎌倉のハイキングが2巻に収録されているらしい。一度読んでみようか。

山と食欲と私 2 (BUNCH COMICS)

山と食欲と私 2 (BUNCH COMICS)

 

  今年は鎌倉(のハイキングコース)を歩いていない。午前中だけでも時間をもらえれば、3時間ほど歩いて大船で風呂に入り、立ち飲み屋で一杯、なんてこともやってみたいのだが……。

 山登りや登山の本はあまり読んでいなくて、たらば通信で紹介された本の中でも読んだのは、沢木耕太郎「凍」くらいか。山野井夫妻を書いた本らしいが、もう記憶が怪しい。まだ書棚に残っているはず。もう一度読んでみようか。

 北村薫「八月の六日間」には食指が動く。そもそもあまり読んだ事がないのもあり、これはトライしたいような気がしている。文芸誌の副編集長が下界から逃れるように山に入る。「山へ持っていきたい本」のガイドになっているとか。

八月の六日間 (角川文庫)

八月の六日間 (角川文庫)