一言で、後味の悪い…いやいや、いわば口にしている最中から嫌な気分にさせられる本だった。大鹿靖明「ジャーナリズムの現場」から、杉山春氏の項を読んで購入した「ネグレクト」。3歳の女の子がろくろく食事も与えられず、段ボールの中でミイラのような状態…
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