小学館文庫の棚はあまり見ないが、桜木町駅のBook Expressでは入口すぐに新刊文庫として並んであった。著者の伊多波碧さんについては知らなかったし、過去作品を読んだことはない。コロナ禍で文楽はご無沙汰だし、逆に娘をいつか連れていきたいと思っている…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。