続けて「ひとり出版社」がらみの本を読んだ。夏葉社というさわやかな名前の出版社を営んでいる島田潤一郎さんの、立ち上げから10年を書いた本となっている。2019年の初版発行から、自分が手にしているのは7刷。これまで自分のアンテナには引っ掛からなか…
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