いまさらだが長らく読み継がれてきた本を読んだ。自分の書棚にもずいぶんと長い間埋もれていた。ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」。霜山徳爾さんが訳した旧版もどこかにあったはずだが、目に入った池田香代子さんの訳で読んだ。内容に入る前に新旧版の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。