短歌は、「詠む」わけではなく「読む」だけ。特に詳しいわけでもないが、俵万智さんの歌集はずっと買っていると思う。と思って調べてみたら、「かぜのてのひら」(第二歌集)は未読だった。気にしてしまうと気になるのだが、お題は、今回読んだ第七歌集の「…
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